神社

7本の千年杉に囲まれる「大洲七椙神社」

大洲七椙神社とは

大洲七椙神社(おおしまななすぎじんじゃ)とは、松川町元大島に鎮座する旧上新井村の産土神(生まれた土地の守護神)です。大島領の鎮守として平治年間(1160年)に鶴岡八幡宮より奉祀されたと伝えられています。

境内は樹齢1000年を超える7本の杉の巨木(御神木)に囲まれており、大洲七椙神社社叢として松川町の天然記念物に指定されています。また、左右一対の石灯籠は明治24年(1891年)につくられたもので群下随一といわれています。

 

大洲七椙神社

鳥居

駐車場の隣、県道59号沿いから鳥居をくぐって中に入ります。

鳥居の奥にある石灯籠は郡下随一の大きさとのことです。また、石灯籠の左側のスペースには遊具やトイレなどもあり、公園としても利用されているようです。

大洲七椙神社_鳥居

境内

樹齢1000年を超える御神木の他にも多くの杉の巨木が立ち並ぶ境内は、大洲七椙神社社叢として松川町の天然記念物に指定されています。とても静かな空間ですね。

大洲七椙神社_境内

石段を上って振り返るとこんな感じです。

大洲七椙神社_境内

拝殿に到着、平穏な日々と健康を祈ります。

大洲七椙神社_拝殿

境内の左側には鮮やかな朱色の鳥居が並んでいますよ。

大洲七椙神社_境内

鳥居の先には境内社があります。

天満天神宮、蚕玉社、新宝音羽両稲荷社、津島社、末社(神明宮、八幡大神、稲荷大神、津島神社)などが祀られています。

大洲七椙神社_境内社

千年杉

樹齢1000年を超える7本の杉の巨木(御神木)、この長い歴史の中で病気にならず落雷にもあわなかったことから、強い生命力と強い運を持つ千年杉といわれています。七椙の森としても知られるこの場所は、もはやパワースポットですよね。

この千年杉を使用したお守りが大原屋というお店で販売されているようで、病まない(心身ともに健康・長寿)、落ちない(あらゆる試験・運気)という御利益があるとのことです。

7本の杉は全て間近で見ることができますよ。こちらは狛犬の左側にある六の杉です。

大洲七椙神社_六の杉

六の杉(樹齢1000年以上)

続いて狛犬の右側にある五の杉です。個人的には五の杉と六の杉が迫力があって好きです。

大洲七椙神社_五の杉

五の杉(樹齢1000年以上)

最後に境内の一番左にある一の杉です。息を呑むような空間が広がっていますね。

大洲七椙神社_一の杉

一の杉(樹齢1000年以上)

 

駐車場

県道59号沿いにある大洲七椙神社の鳥居右側に砂利の駐車場があります。そこそこの広さですので10台程度は駐車できそうです。

 

補足情報・アクセス

住所   長野県下伊那郡松川町元大島

アクセス 車  松川I.C.より10分
     徒歩 JR伊那大島駅より15分

駐車場  あり

料金   なし

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA